デジタルトランスフォーメーションの7つの事例をこちらの記事で紹介しています

お弁当男子や女子にプレゼント!フードマンの薄型弁当箱でランチタイムもスマートに!!

お弁当男子や女子にプレゼント!フードマンの薄型弁当箱でランチタイムもスマートに!!

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ランチは弁当って結構多いですよね

  • 東京都内だとランチに1,000円は当たり前で毎日はちょっと・・・
  • 近くにお店が無いからどうしても弁当になってしまう。
  • 毎日コンビニは栄養が偏ってっしまう。
  • 奥さま、旦那さまから愛されている

と言った理由からランチは弁当という方は多いのではないでしょうか。

今日はお昼ご飯を入れる、弁当箱に関して注目します。
毎日のことで当たり前になっているかもしれませんが、
弁当箱に関して、ちょっとしたお困りポイントってありませんか?

弁当箱ってカバンとは別に持っていくことになるよね。。。

お弁当は良いんですが、通勤時の持ち運びってメインのカバンとは別に弁当用のカバンを持っていかなければならいですよね。
弁当箱は特殊な形状が多いので、ビジネス用のカバンに入らないことも多いです。

別に持つと持ちづらかったり、ぶつかったりして中身がぐちゃぐちゃになってしまうなんてことも。。。
オフィスに着いたら置いておくかも知れませんが、弁当箱の特殊な形状からしっかり置けないことってありませんか?
オフィスってだいたいA4サイズで縦長や四角く作られているので、弁当箱って置きづらかったりします。

傾けられないから慎重に持たないと

弁当箱がカバンの中で傾くとぐちゃぐちゃになってしまう。
蓋がしっかりしまっていなかったりするとカバンの中に汁が流れてしまって書類がダメになってしまった。

というような悩みもあります。

カバンに一緒に入れれなかったり、別に持ったとしても傾かないように慎重にもたなければいけなくなります。

なぜ弁当箱をプレゼント!?お子様へのプレゼントでも良いかも!

チームビルディングをする時にチームメンバといろいろな話をする時に、ランチタイムを利用することを勧めています。
夜の飲み会よりも気軽にできるのでランチタイムはとても効果的です。

私自身は弁当はほとんど持っていかないのですが、ランチタイムに一緒にお客様とお弁当を食べることは多くあります。
ランチタイムではいつも仕事の話をしているわけではないので、たくさんの雑談をすることがあります。
そこで、今回のような弁当箱の話題があがりました。

毎日弁当なんだけど、持ち運びが結構面倒なんですよね。。。

っていう話です。

後日私はその方の誕生日にこの弁当箱をプレゼントしました。

その方は独身男性で、自身でお弁当を作るのですが、節約のこともありますが、食べたいものを食べたいだけ食べたいんです!ということで、大容量タイプをプレゼントしました。
とても喜んでいただけて私自身も嬉しくなりました。

そのチームではちょっとした「薄型弁当箱フードマン」ブームが起こり、チームの半分が同じ弁当箱を使うという状態も起きましたw
お子さんがいる方へのプレゼントとして贈ったりもしていましたw
これにはちょっと驚きましたが、その後の話題性もあり、チームの一体感はとても強くなりました。
(もちろんこの弁当箱だけの効果ではありません。)

プレゼントをしなくても良いと思いますが、ランチにお弁当を持っていってる方で少しお悩みをお持ちの方は参考にしてみてください。

薄型弁当箱フードマン|男性向けA4サイズの大容量

薄型弁当箱フードマン ミニ| 女性向け薄型コンパクトサイズ

投稿者プロフィール

じゅん
じゅんプロジェクトファシリテーター
フリーランスのITコンサルタント として、CIO代行サービスで多くの企業をサポートしています。
企業のIT戦略 立案・実行支援を行い、
ITを活用した情報システム の導入・マネジメント支援しています。
IT利活用 に関して気軽な相談から経営に関わる支援まで幅広く受け付けています。

普段私が仕事をする時にお客様やプロジェクトチームの方々に実際に話している内容をたくさんの方々に届けます。

DX(デジタルトランスフォーメーション)が好きすぎるので「DX王子」と呼ばれています。

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CTA-IMAGE 弊社代表はフリーランスとして大手SIer、国内外大手コンサルティング会社とのプロジェクトを多数行ってまいりました。現在、お答えできないほどの支援依頼が来ている状態です。 そこで、お客様のプロジェクト推進を支援していただくために協業パートナーを募集中です。 当社に依頼のある案件は、コンサル案件、PM/PMO案件が中心です。(一部ITエンジニアリング案件もあり) DX、システム導入、BPRなどさまざまな目的のプロジェクトを成功に導くために適切に管理し、推進していくためにPMOとして支援していただきます。 単にプロジェクトメンバになるだけでなく、プロジェクト推進の中心的存在になり自ら推進していただきます。

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