デジタルトランスフォーメーションの7つの事例をこちらの記事で紹介しています

自分ごととしてとらえる!主体的である!office Rootの行動指針2

自分ごととしてとらえる!主体的である!office Rootの行動指針2

プロジェクトファシリテーターのじゅんです。

わたしはフリーランスとして10年以上システム開発プロジェクトや業務改善プロジェクト、社内統制プロジェクトなどさまざまなお仕事をさせていただいています。

その中で関わる人たちは、2人や10人の小規模なプロジェクトチームから、数百人の大規模プロジェクトチーム、数千人の従業員全員という規模までさまざまでした。多くの人たちと関わるとそれは多種多様な方々がいます。

そんな中で、ブレずに仕事をするというのは難しいものです。

その時に重要な軸となる考え方に「行動指針」があります。

私は、5つの行動指針に従って日々仕事に取り組んでいます。

全体を知りたい方は、以下の記事で紹介していますので、こちらをご覧ください。

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2.主体的である|office Rootの行動指針

事象を自分事として捉え、行動して形にすることで社会に還元されることを意識する。
最大限の努力を行い、お客様価値の最大化に努める。

今日ご紹介するのは、わたしが仕事をする上で常に心の中に持っている5つの行動指針の中から、

「2主体的である」に関することを書いてみようと思います。

主体的、と一口に言っても、人によってさまざまな解釈があると思いますが、

ここでいう「主体的」とは、

事象を自分事として捉え、行動して形にすることで社会に還元されることを意識する。

最大限の努力を行い、お客様価値の最大化に努める。

ことを指しています。

主体的とはどういう意味か?なぜ難しいのか?

では、「主体的」とは具体的にいったいどういう意味なのでしょうか?

それは、「自分事としてとらえる」ことだと私は認識しています。

「自分事としてとらえる」とは意識すればできることのように思えますが

実際はとても難しいことです。

例えば、私は普段コンサルティング業務をなりわいとしていますが、

言ってしまえばこのコンサルティングという仕事は、

どこまで行っても「他人事」でしかありません。

実際にシステムを動かすのはお客様です。そのお客様に対してあれこれと課題点を

指摘する。改善案を提示する。

仮にそれがうまくいったとしても、いかなかったとしても「自分とは関係ない」と

言えてしまう立場だ、ということです。

しかし、それでは業務はうまくいきません。その理由を次で詳しく説明します。

受動的になると、実現可能性が低くなる

主体的の反対の言葉は「受動的」です。

受動的とはつまり、「他人事としてとらえる」ということです。

ではなぜ、他人事としてとらえると、業務はうまくいかなくなるのでしょうか?

それは、自分が本来果たすべき役割がブレてしまうからです。

例えば、自分が経理業務の改善依頼の仕事をいただいたとしましょう。

その際、改善の提案や実行計画を提出して終わったとします。このとき、他人事としてとらえてしまうと「高額なソフトウェアを導入する」、「高度な人材を採用する」などといった非現実的な提案がいくらでもできてしまいます。

つまり、「他人事」になると実現不可能なことや夢物語を並べてしまいがちになるのです。

さて、これで本当に課題は改善されたと言えるでしょうか?

答えはNOですよね。

言うまでもなく、提案は実行されて、コストが削減されたなどの効果がでて、初めて改善されたと言えます。他人事の意識では、課題改善でははかれない、ということです。

自分に関係ないことをどれだけ自分事としてとらえられるか

仕事をしていれば、
「自分には関係ない」
「自分が何をやっても影響はない」
「自分の管轄外だからしらない」
ということはたくさんあるし、発生するでしょう。

そういったときに「自分はわかりません」と答えること

その判断は「間違いではありません」。

もう一度言いますね。

間違いではない のです。

つまり、

正解でもない

ということです。

しかしながら、自分が与えられた仕事に対して「正解を出し続けていく」

ことこそが、社会人として求められる役割なのではないでしょうか。

行動して形にする

では、この「自分事化」はどうすれば身につくのでしょうか?

まずひとつは、自分が実際にお金をだしたり、行動する立場に立って考え抜く、ということです。私自身の話になってしまいますが、何か仕事を与えられた際には、

その反対側にいるクライアント、現場のスタッフなどの実行する立場に立って、現実的で再現性のある計画を提案するようにしています。

そしてもう一つは、「思いを行動にして形にする」ことです。

「◯◯と思ってました」「◯◯だと思っていたけれど、できなかった」というように

「考えてはいたけれど、行動できなかった」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

それはとてももったいないことです。

思いがあるのなら、まずは行動してみましょう。

その行動こそが、「主体的」「自分事化」の一歩なのですから。

本日の提案|自分ごとにとらえて行動する

・事象を自分事として捉え、行動して形にすることで社会に還元されることを意識する。

・最大限の努力を行い、お客様価値の最大化に努める。

自分事の意識で仕事をすると、自然と仕事自体が丁寧になり、高い実現可能性を担保できるようになります。

クライアントにとっても、自分にとってもいいことづくめ。

ぜひ意識していただければと思います!

5つの行動指針

全体に関しては、以下の記事で紹介していますので、全体を知りたい方はぜひこちらもご覧ください!

じゅんさん、あるいは当社に少しでも共感や「いいな」を持ってもらえたなら、一緒に仕事をしましょう!

随時メンバーも募集しています。

投稿者プロフィール

じゅん
じゅんプロジェクトファシリテーター
フリーランスのITコンサルタント として、CIO代行サービスで多くの企業をサポートしています。
企業のIT戦略 立案・実行支援を行い、
ITを活用した情報システム の導入・マネジメント支援しています。
IT利活用 に関して気軽な相談から経営に関わる支援まで幅広く受け付けています。

普段私が仕事をする時にお客様やプロジェクトチームの方々に実際に話している内容をたくさんの方々に届けます。

DX(デジタルトランスフォーメーション)が好きすぎるので「DX王子」と呼ばれています。

フリーランス協業パートナー(PMO、ITコンサルタント)を募集しています

CTA-IMAGE 弊社代表はフリーランスとして大手SIer、国内外大手コンサルティング会社とのプロジェクトを多数行ってまいりました。現在、お答えできないほどの支援依頼が来ている状態です。 そこで、お客様のプロジェクト推進を支援していただくために協業パートナーを募集中です。 当社に依頼のある案件は、コンサル案件、PM/PMO案件が中心です。(一部ITエンジニアリング案件もあり) DX、システム導入、BPRなどさまざまな目的のプロジェクトを成功に導くために適切に管理し、推進していくためにPMOとして支援していただきます。 単にプロジェクトメンバになるだけでなく、プロジェクト推進の中心的存在になり自ら推進していただきます。

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