デジタルトランスフォーメーションの7つの事例をこちらの記事で紹介しています

わたしが大切にしている5つの行動指針

わたしが大切にしている5つの行動指針

プロジェクトファシリテーターのじゅんです。

わたしはフリーランスとして10年以上システム開発プロジェクトや業務改善プロジェクト、社内統制プロジェクトなどさまざまなお仕事をさせていただいています。

その中で関わる人たちは、2人や10人の小規模なプロジェクトチームから、数百人の大規模プロジェクトチーム、数千人の従業員全員という規模までさまざまでした。多くの人たちと関わるとそれは多種多様な方々がいます。

そんな中で、ブレずに仕事をするというのは難しいものです。

今日紹介するのは、わたしが仕事をする上で常に心の中に持っている5つの行動指針を紹介します。

今までWebサイトやお客様へのプレゼンテーション資料には書いていましたが改めて深掘りして書いてみます。

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わたしが大切にしている5つの行動指針

上の画像は、実際にお客様向けのプレゼンテーション資料に書かせていただいている内容です。

実際のプレゼンテーションでは、サラッと流してしまう場面が多いですが、この記事でちょっと説明してみます。

  1. 好奇心の塊である
  2. 主体的である
  3. 常に向上する
  4. 多様性を認める
  5. 常に楽しむ

行動指針とは

そもそも行動指針とはなんでしょうか?

改めて整理してみます。

行動

大辞林では、「実際に体を動かしてあることを行うこと、外部から客観的に観察できる反応」と定義されています

指針

時計や方位磁石といった機器の針を指す言葉で、現在を知ったり、方向を判断するのに使います。いわば、わからなくなった時に確認するものです。

つまり、行動指針とは、

体を動かして何かをおこなったり、物事を見聞きした時の反応や態度をとったりする時の導きとなるもの

です。

なぜ行動指針が必要か?

仕事をするとたくさんの判断に迷う場面に遭遇します。
さらに、あなたを苦しめる場面にたくさん遭遇します。

イメージできない場合は、今までこんな経験をしたことはありませんか?

どーすればいいんだよ

これってめんどくせぇな

なんで自分だけこんな思いしなきゃいけないんだよ

これは仕事に限ったことではなく、日々生活する中でたくさんでてくるはずです。そんな迷った時に自分はどう行動すれば良いかを決めてくれます。

なので、行動指針が必要なのです。

わたし自身も自分の行動指針に何度も助けられました。
前置きが長くなってしまいましたが、わたしの行動指針を紹介します。

1.好奇心の塊である

多くの物事に興味を持ち、想像力、探究心を持って、自ら考えること。既成概念や固定観念にとらわれることのない自由な発想を持つこと。

これはわたし自身が子供の頃からそうだったのですが、新しいものが大好きで、自分の知らない事を知ることが大好きでした。

社会人になってから、お仕事でいろんな方と話をすると、

そんなのは無理ですよね

現実的じゃ無い

絶対できません

こんな事をたくさん言われます。

私はずっと、違和感をもって仕事をしてきました。

世界中で日々さまざまな技術が発明され、商品が登場し、新しい事実が発見されています。わたしにとって、新しいことを知り、それをどのように活用して役立てるかと考えることは自分にとってワクワクする事であり、楽しい時間です。

たとえ多くの人に理解してもらえなくても、自分自身は、既成概念や固定概念に捉われることのないような柔軟な人間になりたいと考えました。

別の記事でまとめようかと思っていますが、この「好奇心」という要素はフリーランスをしていく上で最も重要な要素だと思っています。

2.主体的である

事象を自分事として捉え、行動して形にすることで社会に還元されることを意識する。最大限の努力を行い、お客様価値の最大化に努める。

わたしはITコンサルティングという仕事をしています。

コンサルティングというと聞こえはいいですが、コンサルティングはどこまで行っても「他人事」になります。

「他人事」になると実現不可能なことや夢物語をたくさん言えてしまいます。

具体的な例を出すと、経理業務の改善依頼の仕事をいただいた時に、改善の提案や実行計画を提出して終わったとします。

この場合、本当に改善されたと言えるでしょうか?

この提案は実行されて、コストが削減されたなどの効果がでて、初めて改善されたと言えます。

提案までであれば、「高額なソフトウェアを導入する」、「高度な人材を採用する」などといった非現実的な提案がいくらでもできてしまいます。

これは、先ほども書いた通り、「他人事」として物事を捉えているからです。

主体的であるということは、物事を「自分事」として捉えるということです。

自分が実際にお金をだしたり、行動する立場に立って考えるということです。

わたし自身は常に自分が実行する立場に立って、現実的で再現性のある計画を提案します。

3.常に向上する

現状に満足せず、高い目標にチャレンジし、価値を高めることに努力する。

これは、行動指針を設定したというより、わたしの性格的な要素が強いかもしれません。

わたしは、社会人になってからいくつか仕事上の大きな目標を達成したことがありました。そのたびに旅行したり、遊んだり、ぼーっとしたり、2ヶ月くらい過ごしました。

わたしの場合はだいたい2ヶ月くらいすると、「次、何しよーかな」と思うように自然となりました。

旅行や遊びも飽きちゃうんですよねww

なので、常に高い目標を設定し、達成した目標であってもその価値を高めることをするようにいたいと思って設定しています。

4.多様性を認める

人間には、人種、国籍、性別、年齢、身体/知的/精神的障害の有無、信仰、価値観、ライフスタイルなど、さまざまなな違いがあることを理解してそれを尊重する。

「相手の立場に立って考える」

小さい頃からよく耳にしてきた言葉かもしれません。しかし、これができている人はかなり少ないです。

わたし自身も常に意識しないと自分と相手は同じだと思ってしまうことがあるので、常に気をつけています。相手の立場に立って考える時に重要な行動指針が、この「多様性を認める」です。

わたしはできるのに、なんであなたはできないの?努力がたりないんじゃないの?

普通こうするでしょ!常識だよね!

パンが無いんだったらケーキを食べればいいんじゃないの?

「多様性を認める」という行動指針を持つ前までのわたしはこのような考え方をかなり当たり前のようにしていました。しかし、多くの人たちと仕事をするなかで、いろんな考え方の人がいるのだと気づいてこの行動指針を追加しました。

世界には77億人(2019年時点)の人がいます。

そのすべての人に違った価値観が存在します。

自分が生活する時に関わる人はせいぜい数十人〜数百人くらいかと思います。そのような小さなコミュニティで生活してると視野が狭くなりがちです。

わたしは、相手と接するときは常に「多様性を認める」ということを忘れません。

5.常に楽しむ

常に楽しむ毎日を積み重ねることによってより良い結果が生み出される。結果だけの成功だけでなく過程が楽しくなるように努力と工夫をする。

日々仕事をしていると「めんどくさいこと」たくさんありますよね!?

わたしもあります。

好きなことを仕事にしたとしてもこの「めんどくさいこと」というのは絶対に発生します。そんな時、その「めんどくさいこと」をどんな風に楽しんで進めることができるかということが大切だと思って仕事をしています。

そして、もう一つ忘れがちなのは、高い目標や大きな目標を設定すると日々苦しい毎日をおくり、それを耐えたからこそ達成できる!と考えがちです。

苦しくて辛い毎日を耐え抜いて目標を短期間で達成することも大切ですが、わたしは、毎日の楽しい積み重ねが結果を作り、その毎日の過程も重要だと考えています。

楽しむためには努力と工夫が必要です。ちょっと考え方を変えたり、やり方を変えたりするだけで、同じことが全く違う世界に変わります。

そんなことを考えながら毎日仕事をしています。

まとめ|わたしが持っている5つの行動指針

わたしは、今日ご紹介した5つの行動指針でお仕事をしています

少しでも伝わったらとても嬉しいです。
また、一緒にお仕事する方は、じゅんはこういう人なんだと感じてもらえると嬉しいです。

  1. 好奇心の塊である
  2. 主体的である
  3. 常に向上する
  4. 多様性を認める
  5. 常に楽しむ

みなさまこれからもよろしくお願いいたします。

投稿者プロフィール

じゅん
じゅんプロジェクトファシリテーター
フリーランスのITコンサルタント として、CIO代行サービスで多くの企業をサポートしています。
企業のIT戦略 立案・実行支援を行い、
ITを活用した情報システム の導入・マネジメント支援しています。
IT利活用 に関して気軽な相談から経営に関わる支援まで幅広く受け付けています。

普段私が仕事をする時にお客様やプロジェクトチームの方々に実際に話している内容をたくさんの方々に届けます。

DX(デジタルトランスフォーメーション)が好きすぎるので「DX王子」と呼ばれています。

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