デジタルトランスフォーメーションの7つの事例をこちらの記事で紹介しています

高い目標にチャレンジして価値を高める!常に向上する!office Rootの行動指針3

高い目標にチャレンジして価値を高める!常に向上する!office Rootの行動指針3

プロジェクトファシリテーターのじゅんです。

わたしはフリーランスとして10年以上システム開発プロジェクトや業務改善プロジェクト、社内統制プロジェクトなどさまざまなお仕事をさせていただいています。

その中で関わる人たちは、2人や10人の小規模なプロジェクトチームから、数百人の大規模プロジェクトチーム、数千人の従業員全員という規模までさまざまでした。多くの人たちと関わるとそれは多種多様な方々がいます。

そんな中で、ブレずに仕事をするというのは難しいものです。

その時に重要な軸となる考え方に「行動指針」があります。

私は、5つの行動指針に従って日々仕事に取り組んでいます。

全体を知りたい方は、以下の記事で紹介していますので、こちらをご覧ください

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3.常に向上する|office Rootの行動指針

現状に満足せず、高い目標にチャレンジし、価値を高めることに努力する。

今日紹介するのは、わたしが仕事をする上で常に心の中に持っている5つの行動指針の中から、
「3.常に向上する」に関することを書いてみようと思います。

現状に満足せず、高い目標にチャレンジし、価値を高めることに努力する。

このように書きましたが、行動指針を設定したというよりも自分の性格を鑑みて「向上することが大切だ、と考えた」という方がしっくりきます。

それには、私の経験が関係しています。

私は、社会人になってから、仕事上で大きな目標を達成する機会を多くいただくようになりました。

1つの大きなプロジェクトが終わると、そのたびに旅行したり、遊んだり、ぼーっとしたりして、2ヶ月くらい何もしないクールダウンの期間を設けていました。

2ヶ月が終わるころ、「次は何しようかな」と切り替えていたのです。

でも、そういったサイクルも長くは続きませんでした。

気分転換だったはずの旅行や遊びに飽きてしまってきたからです(笑)。

「これでは時間がもったいないな」と思った私は、1つ目標を達成したあとであっても、現状に満足しないこと、常に高い目標にチャレンジしてその価値を高めることを意識しようと考えたのです。

実現できそうにない大きな夢を持つことよりも目の前の問題や困難を1歩1歩乗り越えていけばよい

「高い目標」というとみなさんの中には「世界を変える」「世の中を驚かせる」
といった大きな目標をイメージする方もいらっしゃるかもしれません。
もちろん、社会にインパクトを与えるような目標を持つことはとても良いことだと思います。

しかし、そのような大きな目標を誰もがもっているわけではないでしょう。
むしろ、「目標がない」「何を目標にしたら良いかわからない」という人のほうが多いかも知れません。

私は、それでも良いと思っています。

ちなみに私の場合は、1つのプロジェクトが終わったあと「今回は仕事のやり方を習ったから、次回はそのやり方を自分で試してやるような仕事の仕方をしてみよう」といった目標や「1つのお客様の契約を1年以上継続する」などといった具体的な目標を立て、実行するようにしていました。

もっとさかのぼって考えてみると、私は学生時代の頃から

「目の前に小さな目標を立てて実現のために努力する」

ということを繰り返して来たのです。

ただただソフトウェアエンジニアになりたかった学生時代

中学生の頃から、私は「最短ルートで将来の夢を叶えたい」と思っていました。

中でも興味を持った職業が、ソフトウェアエンジニアです。

ソフトウェアエンジニアになるためにはどうすればいいか。

調べた結果「高専に進むのが一番効率的だ」という結論に至りました。

みんなが当たり前のように普通高校を選ぶ中、私は高専を選び、情報処理のコースへと進んだのです。

なにより「エンジニアになるための実学を学び、即戦力として働きたい」

そう思っていたからです。

高専卒業後、私は夢だったソフトウェアエンジニアとして社会で働くようになりました。

夢だったエンジニアになれた私でしたが、しばらくすると、新たな「目標」ができたのです。

プロジェクト関係者が困っていたからPMOになろうと思った

エンジニアになって、さまざまなプロジェクトに参加しました。

優秀なエンジニアが何人も揃い、万全の体制であるにも関わらず私はいくつものプロジェクトの失敗を目にしてきました。

「これだけの予算と人材をかけても、プロジェクトが成功しないことがあるんだ」

と驚くとともに私は、「なんてもったいないのだろう」と考えるようになりました。

当たり前ですが、プロジェクトが失敗すると

お客様、プロジェクトマネージャー、プロジェクトメンバーを含むすべての人が良い思いはしません。

誰もそれを望んでいないのに、です。

「この状況をなんとか変えたい」私はそう決意し、プロジェクトを成功に導くPMOになろうと決意しました。

さまざまな経験、知識を得てPMOになったのです。

お客様が困っているからITコンサルタントになろうと思った

PMOになった私は、複数の場所でプロジェクトを任される機会が増えました。

会社規模の大きなところから小さなところまで、会社の内部に入ってプロジェクトをすすめていくと、その会社の問題点や課題がいやでも目に入るのです。

しかも、それをお客様もうすうす感じているのに、対処できない。

そういったジレンマを抱えた企業を多く見てきました。

実際、「じゅんさん、○○という課題に対してどういった手を打てばいいと思う?」と

直接アドバイスを求められる事も増えてきたのです。

その都度私は自分の知見とリサーチ、分析から、アドバイスを行ってきました。
(当時の私の場合はアドバイスと呼べるほど偉そうなものではありません。)

すると、改めて課題が浮き彫りになり、真正面から課題解決に取り組む企業さんが増えてきたのです。

この経験から私は、さらに新たな目標ができました。

そうです、「ITコンサルタントになる」ということです。

PMOから一歩進んで私は企業全体を良い方向にしていくITコンサルタントとしてのキャリアも積むことにしたのです。

個人事業主でも十分だったが多くのフリーランスと協業していきたいと思ったから法人化した

目標はキャリア面だけではありませんでした。

これまでフリーランスとして案件を受けてきましたが、ありがたいことに多くの企業から仕事の引き合いをいただくようになり、自分一人では案件に対処しきれなくなったのです。

この需要に応えるべく私は「法人化」を決意。会社経営を目標に据え、他のフリーランスの方たちと一緒に企業からの仕事をすすめていくことにしたのです。

これもまた、私の目標がひとつ叶えられた瞬間でした。

達成したらそのときに次を考えれば良い

私の例を紹介しましたが、これまでお伝えしてきたように、私は、予めキャリアを描き長期の目標を設定してきたわけではありません。

その時々で「目の前の困っている物事を解決するにはどうすればいいか?」ということを考えて、自分のできることに取り組んできました。

達成したら、次はどうしようか?と考える。そして目の前の課題に向き合う…ということの繰り返しです。

そういった繰り返しを行っていたらいつの間にか、高い目標がクリアできていた…

という方がしっくりくるでしょう。

私の経験から言えること、それは高い目標をいきなり設定する必要はない、ということです。

むしろ目の前のことに全力で取り組むこと。

そうすると、自ずと高い目標が見えてきます。

ひとつずつ目標をクリアして「自分を成長させ続けること」が、高い目標を達成する一番の近道だと感じています。

高い目標は今の仕事でも設定できる

おそらくみなさんの中には、5年や10年といった長期計画を考える余裕はない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ましてや「今年、来年などの1年スパンの計画を立てることすら難しい」そういう方もいらっしゃると思います。

しかし、それでもまったく問題はありません。

まずは「目の前のプロジェクトの成功に対して、高い目標設定をすること」

これを意識してみましょう。

あなたの中でやらなければならないタスクや達成目標の基準を高く設定すれば良いのです。

例えば、「生産性を50%上げる」 という目標を掲げていたのなら、それを300%にする。

「KPI達成を1年で行う」という目標だったら、3週間に設定する。

タスク消化に2週間の期間が与えられていたら、2日で完了する。

これを見て、「えっ?無理でしょ」と思ったかも知れません。

これこそが、高い目標設定です。

「世界を変える」ことの難しさはイメージできないかも知れませんが、「あなたが今やっている2週間かかる仕事を2日で終わらせる」ということの難しさはイメージできるはずです。

あとは、「どうすればこの高い目標を達成できるか」

行動に移していきましょう。

他の人から見れば小さいことかも知れませんが、あなた自身から見ればとても高い目標のはず。

「自分自身で高い目標を設定する」

まずはここから始めてみてはいかがでしょうか。

目の前の問題や困っていることを解決してあげることで価値を高める

上記に挙げた高い目標はいわば、自分自身に「高い負荷をかける」という意味でもあります。

筋トレでもそうですよね。

1日10回スクワットしていたものを30回にする。50回にする。100回にする。

そうすることで、必ず自分のできる限界値は広がります。

限界値が広がることで、今度は見える世界が広がります。

仕事に置き換えてみると、よりイメージしやすいかもしれません。

メンバーとして作業をしていたものをリーダーとして作業する。そこで成果が上げられれば、今度はマネージャーとしてもっと多くの人の成果を管理する立場になります。

そうやってひとつずつ階段を上がっていくことで「高い目標を達成できる自分になれる」

つまり「自分の市場価値を高める」ことにもつながるのです。

本日の提案|現状に満足せず高い目標にチャレンジする!

・今、自分がしている仕事を1/3の時間で終わらせる方法を考えてみましょう

・今、自分がしている仕事の結果を10倍にする方法を考えてみましょう

現在法人化して、多くの協業パートナーとともに仕事をしている私ですが、新たな目標に向かって進んでいます。

5つの行動指針

全体に関しては、以下の記事で紹介していますので、全体を知りたい方はぜひこちらもご覧ください!

じゅんさん、あるいは当社に少しでも共感や「いいな」を持ってもらえたなら、一緒に仕事をしましょう!

随時メンバーも募集しています。

投稿者プロフィール

じゅん
じゅんプロジェクトファシリテーター
フリーランスのITコンサルタント として、CIO代行サービスで多くの企業をサポートしています。
企業のIT戦略 立案・実行支援を行い、
ITを活用した情報システム の導入・マネジメント支援しています。
IT利活用 に関して気軽な相談から経営に関わる支援まで幅広く受け付けています。

普段私が仕事をする時にお客様やプロジェクトチームの方々に実際に話している内容をたくさんの方々に届けます。

DX(デジタルトランスフォーメーション)が好きすぎるので「DX王子」と呼ばれています。

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CTA-IMAGE 弊社代表はフリーランスとして大手SIer、国内外大手コンサルティング会社とのプロジェクトを多数行ってまいりました。現在、お答えできないほどの支援依頼が来ている状態です。 そこで、お客様のプロジェクト推進を支援していただくために協業パートナーを募集中です。 当社に依頼のある案件は、コンサル案件、PM/PMO案件が中心です。(一部ITエンジニアリング案件もあり) DX、システム導入、BPRなどさまざまな目的のプロジェクトを成功に導くために適切に管理し、推進していくためにPMOとして支援していただきます。 単にプロジェクトメンバになるだけでなく、プロジェクト推進の中心的存在になり自ら推進していただきます。

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