デジタルトランスフォーメーションの7つの事例をこちらの記事で紹介しています

話すのが下手で相手に伝わらないあなたに贈る!わかりやすく話すための方法

話すのが下手で相手に伝わらないあなたに贈る!わかりやすく話すための方法

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うまく話せないあなたに贈る!わかりやすく相手に伝えるための方法

その方法とは、PREP(プレップ)というフレームワークを使用する方法です。

PREPは、Point(要点)、
Reason(理由)、
Example(事例)、
Point(結論)
の頭文字です。

あなたの話したい内容をこのPREPの順に沿って話をするだけでうまく話せないあなたでも、わかりやすく相手に話の内容を伝えることができるようになります。

わかりやすく伝えるためにパターン化してしまえば良い

同じ内容でもあの人が話しをするととても分かりやすいと思った経験はありませんか?
わかりやすい話し方をする人は自分のパターンや話の流れといったものを持っています。
パターンや流れがわかりやすいと、聞き手も次に来る内容や聞きたいことがつながるので伝わりやすくなります。

うまく話せない人はこのパターンを持っていないため、いつも話の順番がバラバラになってしまったり、何から話せばよいかわからなくなってしまって、よりあせってしまうという状態になります。

特にビジネスをする上では様々な方に対して理論的で説得力のある話し方をする必要があります。その時にパターンを持っていれば、わかりやすい話をすることができます。
そのパターンというのがPREP(プレップ)なのです。

じゃぁどうやって使うの?

しゃべるのが苦手で、しどろもどろになってしまう方は、フレームワークに当てはめて話せばうまくいきます。

●●すべきです。なぜなら・・・だからです。例えば・・・がよい例です。だから●●すべきなのです。

どうですか?話の内容が書かれていなくても、とても理論的で説得力のある文章に思えませんか?
それそれをもう少し具体的に見ていきましょう。

Point(要点・主張)|●●すべきです!

ここでは、端的に最も言いたいメッセージを主張します。
ビジネス上の話し方でよく言われる「結論から先に話せ!」というアレです。
まず先に結論をいうことで、聞き手もこれからこのことを話すんだ。という心の準備ができます。
ここでのメッセージはより具体的に数字を入れるとより説得力が増します。

ワンポイントテクニック

少しテクニックを紹介します。PREPに慣れてきたら自分なりにアレンジして使ってみましょう。
話すのが楽しくなりますよ。

例)朝食にはカツ丼を食べるべきです!

一般的には、カツ丼は胃に負担をかけるため、朝食べるものではないという認識になっている。
聞き手がこのような認識でいるにもかかわらず、その反対のことを言われると、
「ん?なんで?」となって相手に聞いてもらいやすくなります。

Reason(理由)|なぜなら・・・だからです。

ここでは、始めに言った要点に対しての理由を述べます。
なぜ、そのような要点(主張)になったかということを説明します。
聞き手の全員が最初に述べた内容を理解できるとは限りません。
その結論に至った理由を丁寧に表現します。

ここでも同じように具体的な数字を使って表現するとより伝わりやすくなります。

理由が複数ある場合は、

理由は、3つあります。1つ目は・・・、2つ目は・・・、3つ目は・・・です。

と表現しましょう。
この時あげる数は多くても3つにしましょう。
多いから良いというわけでもありせん。要点に紐づいた重要な3点をあげるようにしましょう。
3つ以上ある場合は、

これ以外にもありますが、割愛します。詳細は別途共有します。(別資料にまとめてあります)

と言って話を進めるほうが良いです。

ワンポイントテクニック

感情を使うのもよい方法です。「どう感じているか」「どう思うか」という非論理的な情報が必要な時もあります。
人は理屈ではなく情熱や感情で最後は動きます。

このどのように感じているかという定性的な内容に関して、定量化できるとさらに説得力が増します。
アンケートやヒアリングを通じて、このような情報を集めるのも一つの方法です。

Example(事例)|例えば・・・/具体的には・・・

ここでは、要点や理由に関連する具体的な事例を話します。
実際にあった内容を話すので比較的まとめやすいと思います。
事実を話すというのは話しやすい内容の一つです。
考える必要がないですから。

ワンポイントテクニック

前述のReason(理由)のパートにて複数あげた場合は、そのそれぞれの理由に対して具体例を紐づけて表現してあげるとより納得感がでます。

Point(結論)|だから●●なのです

最後に最初に述べたことを繰り返し表現します。
慣れないうちは、最初に言ったことをそのまま言うだけで問題ありません。
ですので、最後のこのパートは考える必要がありませんね。

話の聞き手は、直前に話したExample(事例)で鮮明なイメージを作ることができています。
つまり、より自分事に近い形で話を聞けている状態になっています。
しかし、Exampleは話をよりイメージしやすくするための例であって、言いたいことではないわけです。

そこで、最後にあらためて言いたいことである、結論を言ってあげると、聞き手はとても納得感のある話に聞こえるのです。

本日の提案|PREPを意識して話しましょう

わかりやすく伝えるためにはPREP(プレップ)!とおぼえましょう

相手に何かを伝えたい時にPREPのフレームワークに当てはめて話す内容をまとめ直して見ましょう

この記事もPREPの構成になっているんですよ!気づきましたか?

投稿者プロフィール

じゅん
じゅんプロジェクトファシリテーター
フリーランスのITコンサルタント として、CIO代行サービスで多くの企業をサポートしています。
企業のIT戦略 立案・実行支援を行い、
ITを活用した情報システム の導入・マネジメント支援しています。
IT利活用 に関して気軽な相談から経営に関わる支援まで幅広く受け付けています。

普段私が仕事をする時にお客様やプロジェクトチームの方々に実際に話している内容をたくさんの方々に届けます。

DX(デジタルトランスフォーメーション)が好きすぎるので「DX王子」と呼ばれています。

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