デジタルトランスフォーメーションの7つの事例をこちらの記事で紹介しています

どちらか<OR>じゃなく、どちらも<AND>で考えろ!!!

どちらか<OR>じゃなく、どちらも<AND>で考えろ!!!

御社のCIO代行 じゅんです。

どっちが良いですか!?
こっちを選択したら、こっちが選べないじゃないですか?

こんなことをよく言われます。
このような会話をするときに私は心の底でいつも思っています。

「両方選べば良いんじゃない?」

と。
ですが、実際はそうは行かないようで、相談しながら答えを出していますが、今日は私がどんな風に考えているのかを紹介します。

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パソコンとタブレットだったらどっちが良いですか?という質問の答え

どっちも良いに決まってるじゃん!両方買え!

終わりです。

パソコンの業務処理スピードはタブレットと比べ物になりません。本体のスペックの問題ではなく、構造の問題です。PDFや論文などを開きながら、情報を閲覧しつつ、プレゼン資料を作って、メールやメッセンジャーの返信をして、予定調整などを複数画面同時に開いて処理するのはパソコンにはかないません。

一方タブレットは、立ちながら、歩きながら、紙に書くようにメモをしたり、写真を撮ったり、画像を加工したりというようなことをするには最高です。

簡単に今挙げただけでも違いはわかると思います。

つまり、効果が発揮される場面が違うのだから、どちらかではなく、どちらも良いじゃん!という結論になるはずです。

電子書籍と紙の本!本好き=紙の本って本当?

私は、紙の本も、電子書籍も、オーディオブックもすべて使います。

どれか<OR>ということはせずにどれも<AND>使います。

電子書籍良いですよと話をすると、頑なに「(私は本好きだから)私は紙の本じゃないと!」と言う方がいます。

実際にこのように言われたときはスルーしますが、

かなりもったいないなぁと思っています。

本好きって物理的な紙の束が好きなの?

本好き=紙の本が好き であることがツウのような聞こえ方をしていますが、私はそうは思いません。

本の中にあるコンテンツ(物語や内容、書いてあること)そのものを読んだり、見たりして、自分の中に取り入れることこそが、本の魅力だと思っています。

そのための、インプットの方法(電子書籍、紙の本、オーディオブック)はどれでも良いのです。

なので、どれか<OR>を選ぶのではなく、どれも<AND>使うのです。

TPOによって分ければいい

先程、私は、紙の本、電子書籍、オーディオブックのすべてを使うと言いましたが、私の使い分けは以下のように分けています。

紙の本は、ゆっくりできる時間に、じっくり読み直したい時

電子書籍は、いつでもどこでもみたいな!と思ったときに見るために!

オーディオブックは忘れないように常に自分にインプットするためのスキマ時間に!

このように場面ごとに使うツールを分ければその時時に最適な手法でインプットすることができます。

バーチャル旅行とリアルな旅行両方増えますよ!by HIS澤田会長

HISの澤田会長がカンブリア宮殿700回記念に出演したときのやり取りを見てとても共感しました。

番組では、コロナ禍で旅行業界は大打撃を受け、売上が激減する中で、バーチャル旅行という商品を打ち出し、好評を頂いているという内容を紹介していました。

その中のやりとりで、

「バーチャルな旅行が増えてもリアルな旅行の規模にはなりませんよね?」という質問に対して、

「いや、むしろ増えると思いますよ!バーチャル旅行で旅行をして、実際に行ってみたいなと感じたところに実際に行ってみるというようになると思う」

とおっしゃっていました。

この会話はまさに、バーチャル旅行かリアルな旅行かという、どちらか<OR>という考え方ではなく、

バーチャル旅行をして、リアル旅行に行くという、どちらも<AND>という考え方だなと感じました。

なぜどちらかを選ぼうとするのか?それは自分のことをわかっていないから

<OR>ではなく<AND>ですよ!と話をすると、こんなことを言う方がいます。

「そうは言ってもどちらもは無理ですよ」

このような方は、自分のことがわかっていない状態なので、自分と向き合ってどちらが良いかを考えましょう。

どちらも<AND>が無理な場合、何かを諦めるか、捨てるかをしなければなりません。

以下のような内容を整理してください。

・対象のものをなぜ使うのか

・自分自身のスキル

・使う時間

・使う場所

・使う場面

・お金

これらが整理できれば自ずと答えが出てきます。

「WindowsとMacどちらがいいですか?」

「MacbookとiPadどちらがいいですか?」

「AndroidとiPhoneどちらがいいですか?」

これ、全部前述の整理ができていれば答えがでます。

人に聞くことではなく、自分の中で答えを出せます。

これらを整理してから質問するのであれば許します。

本日の提案|すべての発想を<OR>ではなく<AND>で考えろ!!

・パソコンかタブレットか

・メールかチャットか

・紙の本か電子書籍か

このようにどちらかを悩んだときは、基本的にどちらも選ぶようにしましょう。

・仕事やビジネスプラン、キャリアの悩みなども同じです。どちらがいいかなと悩んだときは基本的にどちらも得られるようなことを考えましょう。

・「二兎を追う者は一兎をも得ず」ではなく、二兎を得るようにしましょう

投稿者プロフィール

じゅん
じゅんプロジェクトファシリテーター
フリーランスのITコンサルタント として、CIO代行サービスで多くの企業をサポートしています。
企業のIT戦略 立案・実行支援を行い、
ITを活用した情報システム の導入・マネジメント支援しています。
IT利活用 に関して気軽な相談から経営に関わる支援まで幅広く受け付けています。

普段私が仕事をする時にお客様やプロジェクトチームの方々に実際に話している内容をたくさんの方々に届けます。

DX(デジタルトランスフォーメーション)が好きすぎるので「DX王子」と呼ばれています。

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