デジタルトランスフォーメーションの7つの事例をこちらの記事で紹介しています

毎日使うキーボードのタイピングであなたの指にかかっている1日の荷重を知っていますか?

毎日使うキーボードのタイピングであなたの指にかかっている1日の荷重を知っていますか?

プロジェクトファシリテーターのじゅんです。
私が使うキーボードは決まっています。使用するPCがかわったとしても、ノートPCであったとしても同じキーボードを使用します。
それは仕事柄キーボードを多く使用し、1億回以上キーボード入力を行ってきた私の経験に基づくものです。
今日は私がキーボードにこだわるようになった背景を紹介します。

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毎日使うキーボードのタイピングであなたの指にかかっている1日の荷重は100kg

キーボードのタイピングが指に与える荷重を計算する時に考えた計算式は以下のとおりです。
それぞれの要素ごとに概算値を算出して計算してみると以下の通りになります。

文字数(A) × 1文字あたりのタイプ数(B) × 1キー入力に必要な力(C)=1日に指にかかる荷重(g/日)

1,000 文字/日 × 2タイピング/文字 × 50g/タイピング = 100,000 g/日(100kg/日)

パソコンを使って仕事をしているあなたは1日に100kgもの力を指に受けていることになります。
ちょっとびっくりしますよね!?
しかし、これは少なく見積もった数字です。
少し詳しく見ていきましょう。あなた自身の仕事におけるPCの使い方と照らし合わせながら見てもらえると参考になると思います。

想定する人

  • 1日に1,000文字を打つ人
  • ローマ字入力の人
  • パソコンを買った時についてくるキーボードを使っている人

これは一般的なデスクワークをする方であればほとんどの方が当てはまるのではないでしょうか?
全てに当てはまらなくてもいずれかに当てはまれば今回の内容は参考になると思います。

あなたは1日に打っている文字数を知っていますか?|文字数(A)

お疲れさまです。株式会社XXXのじゅんです。

先日の打ち合わせありがとうございました。

説明いたしました資料を送付させていただきます。
お手数ですが確認をお願いいたします。

今後ともよろしくお願いいたします。

これで、100文字です。

こんな感じのメールを10通送ったら、1,000文字です。
メールだけを打って終わることは無いと思いますので、資料作成やPCでのメモなども含めると簡単に1,000文字は超えるのではないでしょうか。

1文字あたりのタイプ数(B)

キーボードの入力をローマ字入力にしている方が多いかと思いますので、たいたい平均して 1文字 = 2タイピングとした。

あ、か、さ、た、な、は、ま
a、ka、sa、ta、na、ha、ma

ローマ字入力だとこのように1文字を打つのにだいたい2回キーを押すことになる。

ローマ字入力(6文字)
ro-majinyuuryoku(16タイピング)
よろしくお願いいたします。(13文字)
yorosikuonegaiitasimasu.(24タイピング)

実際の文を入力する際は、句読点や変換キー、エンターキーが押されるためもっと大きな数字になるはずです。

1キーの入力に必要な力(C)

キーボードにはさまざまな作りのキーボードがありまして、PCに備え付けのキーボードを使用している方がほとんどかと思います。
一般的なメンブレン方式と呼ばれるキーボードの1キーあたりの荷重は50g~60gですので、
今回は50gという数字を使用しました。

1日に指にかかる負担は合計100kg!!!

文字数(A) × 1文字あたりのタイプ数(B) × 1キー入力に必要な力(C)=1日に指にかかる荷重(g/日)

1,000 文字/日 × 2タイピング/文字 × 50g/タイピング = 100,000 g/日(100kg/日)

改めて見てみると納得するのではないでしょうか?

冒頭でも話したとおり、この計算式は少なく見積もった場合ですので、以下のような方は指に係る負担がさらに増加します。

文字数(A)が大きくなるような人|本題意外の話題が多い人

前置きや本題とは異なる言い回しや文が多い方は文字数は多くなります。

桜の開花が待ち遠しい今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。

こういうのを社内の人や顔が知れた人に送ってませんよね?1年に1回やり取りする人や長らく連絡してない人に連絡する場合は必要な場合もありますが、普段やり取りしているメールなどにこういうの余計ですよね。

1文字あたりのタイプ数(B)が大きくなるような人| ミスタイプが多い人

このタイプの方はかなり指に負荷がかかっていると思います。バックスペースを押す回数に加え、同じ文字を2回以上打つことになります。

1キー入力に必要な力(C) が大きくなるような人|ペチペチターンな人

エンターキーを押す時に「ターン!」ってやる方がたまにいらっしゃると思いますが、その方は他のキーより強く叩いているので、指に掛かる荷重は大きくなります。

さらにノートPCなどで、ペチペチペチっという入力を行っている人は本来必要なキーボードをタイプする力よりかなり多くの力を入れています。
つまり、の部分が大きくなります。おそらく200gくらいあるのではないでしょうか。

人によっては200kg/日、300kg/日もありえます。

前述のいずれかに当てままったり、そもそも文字を閣僚が業務で多いなどの方は、200kg/日、300kg/日になる場合も多くあります。
何気なく使っているキーボードがあなたの指に与える負荷がどのくらい大きいものかおわかりいただけたでしょうか。

これを続けると腱鞘炎になって手を痛める

1日100kgの荷重が指にかかっています。
これを1年(5日/週 × 52週/年)続けたら

26,000kg(26t)

もの力が加わることになります。

そらぁ腱鞘炎になりますよ。。。。キーボード使っていて指が痛いと思う方は今回書いた内容が原因の可能性があります。

本日の提案|じゃぁどうしたらよいか?

1.そもそも必要ない文字を減らす or テンプレを使って文字を打たない
2.正確なブラインドタッチを習得する&辞書を活用する
3.キーボードを替える

それぞれの解決提案の詳細は別の記事で紹介いたします。

投稿者プロフィール

じゅん
じゅんプロジェクトファシリテーター
フリーランスのITコンサルタント として、CIO代行サービスで多くの企業をサポートしています。
企業のIT戦略 立案・実行支援を行い、
ITを活用した情報システム の導入・マネジメント支援しています。
IT利活用 に関して気軽な相談から経営に関わる支援まで幅広く受け付けています。

普段私が仕事をする時にお客様やプロジェクトチームの方々に実際に話している内容をたくさんの方々に届けます。

DX(デジタルトランスフォーメーション)が好きすぎるので「DX王子」と呼ばれています。

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CTA-IMAGE 弊社代表はフリーランスとして大手SIer、国内外大手コンサルティング会社とのプロジェクトを多数行ってまいりました。現在、お答えできないほどの支援依頼が来ている状態です。 そこで、お客様のプロジェクト推進を支援していただくために協業パートナーを募集中です。 当社に依頼のある案件は、コンサル案件、PM/PMO案件が中心です。(一部ITエンジニアリング案件もあり) DX、システム導入、BPRなどさまざまな目的のプロジェクトを成功に導くために適切に管理し、推進していくためにPMOとして支援していただきます。 単にプロジェクトメンバになるだけでなく、プロジェクト推進の中心的存在になり自ら推進していただきます。

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