デジタルトランスフォーメーションの7つの事例をこちらの記事で紹介しています

miroのユーザー登録方法をスクショ付きで詳細に解説します!アカウント作成の手順です!

miroのユーザー登録方法をスクショ付きで詳細に解説します!アカウント作成の手順です!

プロジェクトファシリテーターのじゅんです。

こちらの記事でmiroに対する熱い思いを語りました。
今回の記事では具体的なユーザー登録の方法を解説します。
複数人で作業を行う際にアカウントの作り方をチーム内に教えたい場合はこの記事のURLを送って手順として使っていただけると幸いです。

miroに関連する記事

1.miro(旧realtimeboard)の紹介
2.ユーザー登録方法(本記事)
3.ボードを共有する方法
4.使い方の基本と応用
5.使えるテンプレートとAppsの紹介
6.付箋をmiroに取り込む方法

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miroのユーザー登録方法をスクショ付きで詳細に解説します!アカウント作成の手順です!

miroのアカウント作成方法は以下の4つのステップで作成できます。
Webサービスを使い慣れた方であれば特に問題ないと思いますが、現時点(2020/04/14)で英語のみのサービスなので、このページの手順を見るとわかりやすいと思います(自画自賛w)

1.miroの公式サイトにアクセスして必要情報を入力
2.メール認証する
3.アンケートに答える
4.新しくボードを追加してスタート!

1.miroの公式サイトにアクセスして必要情報を入力

1.miro公式サイトにアクセスして、右上の「Sign up free」を選ぶ

2.登録情報を入力

Name   名前を入力
Email   登録メールアドレス
Password 8文字以上の文字列

「I agree to Miro Teams and Privacy Policy.」はチェックを付ける
「I agree to receive Miro news and updates.」はどちらでもいい

3.「Get started now」ボタンを押す

4.認証用のメールが送信されます

2.メール認証する

登録情報に入力したメールアドレス宛に上記のようなメールが送信されているはずなので、内容を確認しましょう。数字が書かれているのでその数字をコピーして、「Check your email」の画面に入力しましょう。

3.アンケートに答える

メール認証が完了すると上のような画面に切り替わります。
この画面はアンケート画面なので、適当に答えて問題ないです。

1つ目の質問は、「あなたの役割は?」という質問です。
2つ目の質問は、上の画像に書いてあるとおりで、自分の状況にあった答えをしましょう。
この2つ目の質問によってチュートリアルのヘルプが出てくるか出てこないかが変わってきます。
チュートリアルを見たい人は一番上を選びましょう。

4.新しくボードを追加してスタート!

ようやくログインができました!これで開始できます。

「Blank board」を選択することで新しいボードが追加されます。

ようこそmiroの世界へ!!!

ボードを開くと右下に上のようなチュートリアル動画などが表示されます。

この動画を見ると基本的な使い方を学ぶことができます。

本日の提案|無料なのでユーザー登録して使ってみましょう

ユーザー登録はココから

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投稿者プロフィール

じゅん
じゅんプロジェクトファシリテーター
フリーランスのITコンサルタント として、CIO代行サービスで多くの企業をサポートしています。
企業のIT戦略 立案・実行支援を行い、
ITを活用した情報システム の導入・マネジメント支援しています。
IT利活用 に関して気軽な相談から経営に関わる支援まで幅広く受け付けています。

普段私が仕事をする時にお客様やプロジェクトチームの方々に実際に話している内容をたくさんの方々に届けます。

DX(デジタルトランスフォーメーション)が好きすぎるので「DX王子」と呼ばれています。

フリーランス協業パートナー(PMO、ITコンサルタント)を募集しています

CTA-IMAGE 弊社代表はフリーランスとして大手SIer、国内外大手コンサルティング会社とのプロジェクトを多数行ってまいりました。現在、お答えできないほどの支援依頼が来ている状態です。 そこで、お客様のプロジェクト推進を支援していただくために協業パートナーを募集中です。 当社に依頼のある案件は、コンサル案件、PM/PMO案件が中心です。(一部ITエンジニアリング案件もあり) DX、システム導入、BPRなどさまざまな目的のプロジェクトを成功に導くために適切に管理し、推進していくためにPMOとして支援していただきます。 単にプロジェクトメンバになるだけでなく、プロジェクト推進の中心的存在になり自ら推進していただきます。

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