デジタルトランスフォーメーションの7つの事例をこちらの記事で紹介しています

中小企業こそ企業SNSのメリットをうまく利用して売上げアップに!

中小企業こそ企業SNSのメリットをうまく利用して売上げアップに!

プロジェクトファシリテーターのじゅんです。

こちらの記事で企業におけるソーシャルメディアサービスの利用状況を書かせていただきました。
企業のソーシャルメディア活用は前年度から伸びてはいるものの、業界によってはまだまだです。
今回は改めて企業におけるSNS活用のメリットを紹介します。
合わせて注意点も書きましたので参考にしてください。

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中小企業こそ企業SNSのメリットをうまく利用して売上げアップに!

企業が運営するSNSにはたくさんのメリットがあります。

限られたリソースの中で売上アップにつなげるために企業SNSのメリットを改めて理解しておきましょう。

  1. 認知度があがる! 営業範囲が日本全国・全世界に!
  2. 営業マンを雇わなくても営業の役割をしてくれる
  3. 顧客ニーズを直接吸い上げられる!商品開発やサービス向上につながる
  4. あなたの会社のファンを増やせる!他社との差別化ができる!
  5. タダで宣伝できる!

1.認知度があがる! 営業範囲が日本全国・全世界に!

売上を上げるためにはまずは知ってもらわなければ話になりません。
Facebook/Instagram/Twitterなどに代表されるSNSのほとんどはグローバルにサービス展開しています。

企業SNSを運用することで投稿した内容は全世界に配信されます。
SNSに参加しているユーザーであれば見ることができます。

自社の商品やサービスの紹介をするだけでなく、あなたの会社がどのような雰囲気なのかや商品がどのように作られるかなどを紹介するなども認知度を上げることにつながります。

活用度が低い業界の活用例はこちらの記事で紹介しています
(活用案:準備中)

2.営業マンを雇わなくても営業の役割をしてくれる

営業は社長と役員だけが行っているということはありませんか?
営業の従業員を雇用する余裕が無いし、雇ったとしても忙しくて教育ができないから育てることもでいない・・・

このような悩みを抱える企業も多いと思います。

SNSには拡散機能があるのを知っていますか?
Facebookなら「シェア」、Twitterなら「リツイート」などです。

SNSには情報を他者と共有する機能が備わっています。
投稿した内容をみたユーザーが
「コレは良い!」「使ってみたい!」「周りの人にも知ってほしい!」
と思ったら他のユーザーに拡散されます。
それを見た他のユーザーも良いと思ったら拡散します。

このように自社の社員だけが商品を紹介する営業マンではなくなるのです。

3.顧客ニーズを直接吸い上げられる!商品開発やサービス向上につながる

これまでの広告では一方通行で、ユーザーがどのようなニーズをもっているのかがわかりませんでした。
SNSの特徴は個人のユーザーと直接やりとりができることです。

SNSを通じて企業と個人が直接かかわり、ユーザーの意見を吸い上げながら商品開発やサービス向上につなげていきましょう。

個人とのやりとりをしなくても
会社名や商品名、ハッシュタグなどを使って検索することで
企業には直接言えない不満点が見つかるかもしれません。

私も企業に直接リクエストするときがあります

私自身も何回か企業向けにリクエストを出しています。
返信をしてくれる企業は好感が持てます


企業内で悩んでいたらお客様に聞いてみるのもOK!

もしあなたの会社で悩み事があってお客様はどっちを求めているのだろう?
と思ったら思い切ってSNSで聞いてみるということもできます!
自社でもんもんと悩むよりもお客様に聞いてみるのです。

これによって新たな発見もあるかもしれません。

あなたの会社が想定していなかった使い方のアイディアがもらえるかも

皆さんこちらの商品は知っていますか?
そうです。
シュレッダーはさみです。個人情報保護のために書類を細かく切って捨てるときに使用するハサミです。
このハサミですが、もともとは、
刻み海苔を切るように発売されたハサミ
だったって知っていましたか?

これはこのハサミをお客様が個人情報書類を処理するために使っていたことをヒントに
用途を変えて発売したことでヒットした商品です。

企業が想定していた使い方とは別の使い方でそっちのほうがニーズがあった!ということは十分ありえます。
SNS上ではそんなアイディアがたくさん飛び交っていますので、自社の商品がどのように使われているかといった自社では気づかないアイディアをもらえるかもしれません。

4.あなたの会社のファンを増やせる!他社との差別化ができる!

先程も書いたとおり、企業とお客様との距離が近くなります。
企業の側からいいね!やRT、フォローなどを積極的にアクションすることで
「あの会社から反応あった!」と喜びます
実際私もリアクションされるととても嬉しいです。

企業のSNSアカウントは「中の人」と表現される場面があります。
これは、アカウントを実際に運営している人のことを指します。

この言葉からわかるように企業SNSでは人間らしさを見せることができます。

他の広告ではこのようなことは中々難しいです。
SNSならではの特徴を活かしてあなたの会社のファンを増やしましょう

ファンが増えるとどうなるでしょうか?
もしも競合他社が同じような商品を出してきたときに
あなたの会社が出している商品だからという理由で購入することは十分に考えられます。

ファンであるということは、迷ったときの最後のひと押しとなる重要な要素です

5. タダで宣伝できる!

なんと行ってもコレです!
広告をするのに費用がかからず、タダでできてしまう!こんな広告媒体ありますでしょうか?
企業経営をしていて宣伝費をかけずに認知度を上げる方法を日夜悩んでいる経営者様にとってここはとても重要なポイントではないでしょうか?

自社の商品・サービスの広告をする場合、テレビ、ラジオ、雑誌、新聞といったメディアを思い浮かべます。
ここにインターネット広告という媒体が入ってきて、メディアと言えばこの5つを指すことが多いです。

インターネットで広告ではお金がかかってきますが、自社でSNSを運用する場合は無料でアカウントを作成することができます。

運用自体も自社で行ってしまえば広告費という費用をかけずにタダで自社の商品・サービスを宣伝できます。
無料で運用できるのに使用しない理由ってありますでしょうか?

ぜひ企業のSNS運用を検討してみましょう

いい話ばかりではない!注意点もしっかりと!!

  1. 炎上のリスクがある
  2. 発信する内容が魅力的&有益と見てもらえない
  3. いろんな内容を継続的に投稿しなければならない
  4. 成果が出るまで中長期的な運用が必要

1. 炎上のリスクがある

SNSは代わりに営業マンになってもらえて拡散性が高いと書きました。
その反面、「従業員の不適切な発言」「担当者の誤操作」などで想定外の情報がユーザーに拡散されてしまうこともあります。

これらの情報はリアルタイムで拡散され、SNSだけではなく、掲示板やブログなどに書かれたり、場合によってはテレビニュースに取り上げられたりするほど炎上してしまう可能性があります。

一度拡散した情報は削除することはできず、インターネット上に残り続けます。

SNSを運用する際はどのような方針で運用するのかを明文化し、運用担当者の教育を行って炎上を未然に防ぎましょう

2.発信する内容が魅力的&有益でないと信頼が低下する可能性がある

「今日のお昼はラーメンを食べました!」
「今日は贅沢に焼き肉です!」

と、鉄道会社が写真をアップして発信していたらどうでしょう?
見る側にとってはこう思うはずです。

「そーいうのはどーでも良いんだけど・・・」

これは極端な例ですが、企業のアカウントを運営するときにはこのような注意が必要です。
今回の例であれば、お客様が欲しい情報は

「現在、XX線で○○分の遅延が発生しています。復旧の目処はXX:XX頃です」
「当社の電車は○○という取り組みを行うことで安全確保をしています」

といった内容です。
この場合は、利用しているお客様の不安を取り除いたり、安心感を高めたりする内容になっています。

自社がお客様に届けたい情報とお客様がほしい情報を常に意識して内容を工夫しましょう。

3.労力がかかる|いろんな内容を継続的に投稿しなければならないため

SNSに発信した内容がユーザーの目に触れるのは極めて短期的です。
まれにSNS上で検索した場合に過去の情報が閲覧されることはありますが、ほとんど期待できません。
ユーザーの目に触れるためには投稿頻度を上げる必要があります。

かと言って、5つくらいのツイートを使いまわして投稿しているだけでは飽きられてしまいます。

いろいろな内容を継続的に発信していく必要があります。

4.時間がかかる|成果が出るまで中長期的な運用が必要

SNSアカウントを作成した直後は、フォロー/フォロワーともにゼロからスタートします。
ユーザーが興味の湧くような内容を継続的に発信し、フォロワーを増やし、中長期的な視点で運用する必要があります。

本日の提案|企業SNSを運用して売上げアップにつなげましょう!!

1.企業SNSを運用することは多くのメリットがある!

  1. 認知度があがる! 営業範囲が日本全国・全世界に!
  2. 営業マンを雇わなくても営業の役割をしてくれる
  3. 顧客ニーズを直接吸い上げられる!商品開発やサービス向上につながる
  4. あなたの会社のファンを増やせる!他社との差別化ができる!
  5. タダで宣伝できる!

2.注意点も考慮して運用をしましょう

  1. 炎上のリスクがある
  2. 発信する内容が魅力的&有益でないと信頼が低下する可能性がある
  3. 労力がかかる|いろんな内容を継続的に投稿しなければならないため
  4. 時間がかかる|成果が出るまで中長期的な運用が必要

投稿者プロフィール

じゅん
じゅんプロジェクトファシリテーター
フリーランスのITコンサルタント として、CIO代行サービスで多くの企業をサポートしています。
企業のIT戦略 立案・実行支援を行い、
ITを活用した情報システム の導入・マネジメント支援しています。
IT利活用 に関して気軽な相談から経営に関わる支援まで幅広く受け付けています。

普段私が仕事をする時にお客様やプロジェクトチームの方々に実際に話している内容をたくさんの方々に届けます。

DX(デジタルトランスフォーメーション)が好きすぎるので「DX王子」と呼ばれています。

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